デスプルーフ / DEATH PROOF
好き度 ★★☆
どうも、ナカジマです。
先輩に貸してもらって観てみたのですが、スカッとしました。
デスプルーフ→耐死仕様ってなんだよ。
『デス・プルーフ in グラインドハウス』(Death Proof)は、2007年製作のアメリカ映画。クエンティン・タランティーノ監督によるカーアクション・スリラー映画である。2本立て映画『グラインドハウス』(Grindhouse)の1編「デス・プルーフ」に、アメリカでの2本立て公開時にカットされたシーンを加えて、1本の作品としたもの。
(Wikipediaより)
CGなしの100%スタントということで、とてもハラハラ。
イカれた野郎を追いかけて鉄パイプで襲うシーンと
最後にみんなでボコボコにするシーンが最高で、笑っちゃいました。
いや~イカした映画でしたな。
500日のサマー / (500) days of summer
好き度★★★ (3段階評価)
どうも、ナカジマです。
好きな映画を書き記すことにします。
ついでなので、どれくらい気に入ったかも。
自宅にあるDVDを整理しているうちにふと観たくなったので、再度。
やはり好きな映画。
トムとサマーの恋愛観がしだいに変わっていきます。
ラストについて、最初に観たときは「ほろ苦い」と感じたけど、
今は観ると「ほろ苦く」もなく、言葉できない不思議な気持ちになるようになりました。
あくびの「本質」と「醍醐味」
どもです。ナカジマです。
最近、寝不足が続いております。
仕事が忙しくなり、帰宅時間が遅くなるのですが、家でひとり好きなことをする時間は削りたくないので、結果的に睡眠時間が削られているのです。
日中はあくびばかり。きっと仕事をナメている若者に見えていることでしょう。
さって、この「あくび」についての議論です。
ナカジマ「ふぁ〜 (あくび) 」
ガールフレンド「ふぉ〜(あくび) あ、今あくびうつった。」
ナカジマ「あくびってうつるってよく言うよね」
ガールフレンド「今まさにうつったね」
ナカジマ「ねぇ今ふと思ったんだけどさ、あくびって「吸う行為」「吐く行為」どちらだと思う? なんていうか・・どちらに重きをおくもの?」
ガールフレンド「んー、吐くほうだね」
ナカジマ「そうなんだ。おれは断然吸うほうだわ。やっぱり割れたか〜。よし、決着つけようか。あくびは吸う行為なのか、吐く行為なのか」
ガールフレンド「何の決着。」
ナカジマ「あくびって、たしか脳が動かなくなってきた時に、息をおもいっきり吸うことで酸素を取り込んで、脳を活性化させる行為なんだよね。どこかで読んだ。」
ナカジマ「つまりさ、あくびは吸う行為なんだよ。」
ガールフレンド「でもさ、あくびって息吐いたときにスッキリしない?」
ナカジマ「んー、たしかに。気持ちよくなるね。」
ガールフレンド「息を吐いて気持ち良くなるのが、あくびの醍醐味じゃない?」
ナカジマ「なるほど、たしかに。ということは結論は「あくびの本質は吸う、醍醐味は吐く」だね。」
ガール「そういうことになるね。」
ナカジマ「あ、でもさ。吸う・吐く以外にも「涙」という要素もあるんじゃない? まだ話し合う余地があるんじゃないかな。」
ガールフレンド「もういいよ。」
結論。
あくびの本質は吸う、醍醐味は吐く。