「波の数だけ抱きしめて」を観ました。
どもです。ナカジマです。
1991年公開「波の数だけ抱きしめて」を観ました。(以降、ネタバレも含まれているかもしれません)
前回の「彼女が水着にきがえたら」
banana-pancake-80s.hatenablog.com
に引き続き、バブル時代のホイチョイ3部作の3作目です。出演は中山美穂、織田裕二、松下由樹、別所哲也… やはりみなさんお若く映っております。
で、感想ですが、
顔が黒い!( ゚д゚)
よくわかりませんが、昔の流行りなんでしょうか、みんな異常に黒いです。特に女性陣は。笑 日焼けでなくてもはや黒塗りメイクですね。
そして、
波って電波か!( ゚д゚)
波の数だけ抱きしめたら、1秒間に7630000回も抱きしめないとなりません。
そして、あくまであくまで個人的な感想ですが、
なんかなぁ!( ゚д゚)
なんかエンディングも踏まえて、他の3作に比べて面白くなかったです。笑 懐かしさなど皆無なので、最後とか「うそーんなんで聞いてないの!?」ってなっておしまいでした。
でも、学生がFMラジオを電波を中継するリピータみたいなものを作って遠くまで電波を飛ばすっていう内容は面白かったですー。やってみたいな。
ではでは。